ボードゲームのジャンルを整理してみた
こんにちは。
久しぶりにゲームマーケット2025秋に行こうと思い、
いろいろ調べていたら楽しくなってきました。
ふと、ボドゲのジャンルってどんなのがあって、
自分がどれを好きなのを整理したいと思い、この記事を書いてます。
他のサイトでもジャンル一覧とかあるんですけど、
自分がしっくりくるジャンル分けをしたいと思って考えてみました。
考え方
まず大きく以下に分けられるんじゃないかと。
- ボード系: 名前の通りボードやコンポーネントを使ってプレイするゲーム。重ため。
- カード系: 主にカードやチップだけでプレイするゲーム。小さめ。
で、この中でゲームシステムごとにジャンル分けしてみる。
拡大再生産とかワーカープレイスメントは主にボード系だよね、みたいな。
もちろんカード系でも拡大再生産系のゲームはあるんだけど、多いのはボード系だよねって感じで多い方に寄せるイメージで整理しました。
ボード系
拡大再生産
ボードゲームと言ったらこれみたいなところはありますね。
建物とかを立てて徐々に生産を加速させてさらに大きな建物を建てる、
みたいな徐々に成長を感じられるようなゲーム。
- カタン
- 宝石の煌き
- テラフォーミングマーズ
ワーカープレイスメント
これも超メジャー。
特定のエリアにワーカーを配置することで効果を発揮して得点を稼ぐゲーム。
- アグリコラ
- ワイナリーの四季
- ツォルキン
タイル配置
これもまたメジャー。
獲得したタイルを自分のボード上にくっつけて配置することで得点を重ねるゲーム。
ゲームが終わった後の見栄えがいいのも特徴ですね。
- カルカソンヌ
- 枯山水
陣取り(エリアマジョリティ)
自分の陣地を広げることで得点を獲得するゲーム。けっこう思考力が試される印象。
- ブロックス
- テラミスティカ
- キングダムビルダー
すごろく
名前の通り、サイコロを振ってコマを進めるゲーム。
人生ゲームと違い、すごろくに他の要素(ブラフやPush Your Luck)が加わって、運だけじゃないゲームになっています。
- モノポリー
- ねことねずみの大レース
- チャオチャオ
カード系
正体隠匿
役職が分からない状態で行うチーム戦。
嘘をつくことが苦手な人間にはちょっと難しい。
- ワンナイト人狼
- レジスタンス:アヴァロン
表現(コミュニケーション)
お互いの価値観の違いを楽しむゲーム。
誰とでも盛り上がるので初心者にもおすすめ。
- Dixit
- 私の世界の見方
- ito
トリックテイキング
全員カードを1枚ずつ出すラウンド(トリック)を繰り返していくゲーム。
カード系の中では難易度高め。
- ザ・クルー
- ペッパー
デッキ構築
カードを買って自分のデッキを強くしていくゲーム。
ジャンルと言いながらドミニオンくらいしか知らない。
- ドミニオン
競り
オークション形式でカード等を獲得して勝利を目指す。
一緒に遊ぶ人によって相場が変わったりするのでリプレイ性が高いと感じます。
- ラー
- ハイソサエティ
その他のジャンル
カードやボードに囚われないジャンルたち。
アクション
体や反射神経を使って勝利を勝ち取るゲーム。子供も楽しめるのが多いですね。
- おばけキャッチ
- アイスクール(Ice Cool)
- キャプテン・リノ
協力
みんなと協力してクリアを目指すゲーム。
- 花火(HANABI)
- パンデミック
- ジャストワン(JUST ONE)
チーム戦
チームに分かれて対戦するゲーム。正体隠匿と被りがちかも。
- コードネーム
- お邪魔者
二人戦
二人だけで対戦/協力するゲーム。
- バトルライン
- パッチワーク
- スカイチーム
ボードゲームを構成するギミックたち
それ自体をメインに据えたゲームが多いというよりはプラス要素として付加されていることが多いかなと思ったものを並べてみた。
バースト・Push Your Luck
危ないかもしれないけどいける...!というチキンレース的なギャンブル要素
- Can’t Stop
- インカの黄金
バッティング
他の人と被ったらダメよってギミック。
- ハゲタカのえじき
- バッティング(XING)
ドラフト
カードを1枚選んで残りを他の人に回して...というギミック。
- 世界の七不思議(7WONDERS)
- 十二季節の魔法使い(Seasons)
ブラフ
嘘やハッタリがルールとして組み込まれてるもの。
- スカル
- ごきぶりポーカー
まとめ
他にもあるのかもしれないけど、なんとなくスッキリ。
こうしてみると好みでないジャンルはあるけど、
逆に特定のジャンルが好きってわけでもないかもしれないです。
なんとなく思ってる今好きなボードゲームの特徴は
- リプレイ性が高い(=勝ちパターンが決まっていない)
- 互いのプレイヤーが干渉することができる(=ソリティアにならない)
- 重すぎない(3時間超えるとつらいかな)
- 実力7割、運3割くらい
- といいつつコミュニケーション目的なら盛り上がればOK
って感じ。
ゲームマーケット2025秋で目を付けてるゲームが上記に該当したら嬉しいな。
以上。
参考文献
ペルソナ3 リロード(P3R) 感想
ペルソナ5をクリアしてから気になってたけど腰が重く手を出せていなかったペルソナ3。
体験版をやったら思いのほか楽しく(特にBGMがいい)、話の続きも気になったのでそのまま流れで購入しました。
※ネタバレありです!!
概要
ゲームシステム
お洒落すぎるUI/サウンド
これはゲームシステムとは違うかもだけど、
体験版やったときに感じたのはスタイリッシュさ。
メニュー画面や戦闘コマンド画面1つ1つがかっこいい

システムはペルソナの基本通り...それが洗練されている
ペルソナ4,5よりも前の作品なので、基本的なシステムはそれらと同じ。
戦闘のONEMOREバトンタッチや総攻撃、ペルソナ合体の特殊合体やスキル変化とかね。
全体的にきれいに、そして使いやすくUIが整っていたのでストレスなくゲームを楽しめた。
あんまり興味ないコミュや定常的なシーンを早送りできるシステムは特に助かった。
戦闘に関してはテウルギアの回転率がよくてバンバン秘奥義的なのを出せたのが楽しかった。
人間パラメーターは3つと他のより少なかったけど、上げるのめんどかったのでこれくらいでちょうどいい。
タルタロス探索がサクサク
今作は1つのダンジョンをずっと上り続けていく。
単調にならないよう、ランダムで登場するギミックが徐々に増えていくのがよかった。
途中途中みんな会話してくれるのも嬉しい。
あとはダッシュ攻撃で敵が動揺状態でスタートするやつが戦いやすくてよかった。
終盤はセイテンタイセイでクリティカルマシマシのアカシャアーツぶっぱしてました。
後半は少し作業っぽくなる
11月あたりから人間ステータスもカンストしてコミュも気になる人はだいたい終えてくるので、やることなくて徐々に普段の選択がめんどくさくなってくる。
タルタロスも150階超えたあたりから新要素もなくなり、代わり映えしなくてダルいな~と思ってしまった。
ストーリー
深夜12時になると訪れる影時間。
そこに現れる巨大な建造物タルタロスとシャドウの謎を解き明かすため調査に取り掛かる...
最初は「何が起きているんだろう?」という純粋な好奇心でストーリーを進めていたけれど、起こっていく出来事や各キャラクターの物語を進めていくうちに、これは生死をテーマにした作品なんだなと思った。
各コミュの方は進めているときはあまり感情移入できてなかったけど、
卒業式の前日に後日談として会話したときは「みんなそれぞれを生きてるんだなぁ」ってジーンときた。
特に太陽コミュは最後のお母さんの語りで泣いた。
メインストーリーの意外性というよりは、いろいろな物語の集合として見たときに生きる意味を見つけ出していく、もしくは理解していく話として構成されていたのがよかった。
キャラクター
全体的にある程度掘り下げもあったので、キャラクター性は入ってきて不足感はなかった。ちょっとコロマルだけ話が少なかったかなぁくらい。
ただ逆に強くキャラクター性が印象に残っているわけでもなくて、このキャラ好き!まではあまり行かなかったかも。
彼女候補の中だとゆかりが一番推し。普段の強気な感じと女の子らしいところのギャップがよかった。

サウンド
今作もおしゃれさが炸裂してた。やっぱり曲がいい。
学期が変わるたびに学校のBGMが変わっていて、どれもその時の雰囲気に合っていたのが印象的だった。
上記とはまた別の話だけど...日常コミュの曲、絶対チョコプラチョコプラチョコプラなうチョコプラチョコプラチョコプラなうって言ってるよね...?
おわりに
基本に忠実かつおしゃれ、そしてメインストーリーだけでなくサブストーリーも絡めて表現されたテーマ、とても完成度が高い作品でした。
後半少しダレちゃったのでそこだけマイナスして☆4つくらいです。
プレイ時間は63時間(ストーリークリアのみ)でペルソナにしては少なめ?
まぁでも長すぎても疲れちゃうのでちょうどよかったなって感じです。
