Vivid perfect

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アニメガタリズ

CLANNAD 雑記

CLANNADは人生」と散々耳にしたものの、先日初めて視聴したので雑に感想書きます。

 

www.tbs.co.jp

ざっくり分けて風子、ことみ、渚、3人の話で構成されてましたね。

 

導入

無気力な毎日を送っている主人公。そんな中、一人の少女に出会い、その子のやりたいことを手伝うことにする。そしてそれ以外にも様々な人と出会っていき。。。

 

風子の話。

寝たきりの中、幽霊として学校に現れた風子。お姉ちゃんに自分の姿は見えないが、お姉ちゃんの結婚式にたくさんの人を呼んであげたいと精一杯頑張る話。岡崎たちの助けもありうまくいっていたが、途中から風子の容態が変化し、徐々に周りから忘れ去られていく様は非常に辛いものがあった。しかし最後には主人公たちが風子のことを思い出し、さらにお姉ちゃんとも会うことができたので、本当によかったです。このあと途中途中、再登場してくるんですがマスコットみたいでかわいいですね。一応ヒロインの一人っぽいけれど、どちらかというと娘みたいな立ち位置でした。

 

ことみの話。

両親を事故でなくしたことがトラウマになっている彼女。事故にあった彼女の両親が残された時間でしたことは、大事な論文を守ることではなく、娘へプレゼントを託すことだった。その事実が最後で判明する、という定番のような気はしたが素直に感動した。CV能登麻美子いいですね。

 

渚の話。と岡崎の話。

本格的に部員が集まり、学園祭で演劇をすることになる。本番前日に両親が夢を諦め娘を大切に育てることを選んだ事実を知り、呆然としてしまう彼女。しかし、父親は「夢を諦めたのではなく、夢を託した」と伝える。。。夢を託した者、そして夢を諦めざるを得なくなった者が渚を応援する構図、すごくよかったです。

渚だけでなく岡崎の心境にも変化があった点もよかったですね。最後、岡崎が親父さんに「あまり酒飲みすぎるなよ」というシーンは彼の成長が感じられて非常に良かったです。一気に親父さんとの距離が縮まるわけではなく、"一歩"という描き方をしているのがいいです。親父さんの描写を見る限り、すごく悪い人ではないように見えました。おそらくどちらかが悪いというわけではなく、なにか些細なことの積み重ねで歯車が少しずつずれていってしまっただけなのではないかと感じられました。

 

その他キャラクターについて

春原くん。

なにかと可愛そうな扱いを受けるお調子者キャラクターだが、周りをよく見ていて本質をついたことを言ったりします。損な役回りだけど、いなくてはならないキャラクターですね。

藤林姉妹。

ちょっと不遇な立ち位置の姉妹でした。妹が岡崎のことを好きなのを知ってる姉がくっつけようと奮闘するのですが、なかなかうまく行かず。テニスの話で正ヒロインである渚に完全敗北するので辛いですね。

坂上智代

こちらもテニスの回で敗北を悟ります。負けヒロインではありますが、背景があったぶん姉妹よりは扱いがよかったがやはりサブキャラ。。。

 

 

全体として家族愛に溢れた話で心が温まりました。

なんだかんだ一番好きなのは風子の話でした。人に忘れられてしまうっていうのはほんとに辛いですね。

それにしても、途中途中入る回想はどういう解釈をすればいいんでしょうか。渚の考えていた物語の話っていうのはわかりましたが、最初はロボットと岡崎を重ねているのかとも思ったんですが、なんか違う気がして。。。

 

AFTER STORYにも期待してます。

 

ライザのアトリエ〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 レビュー

昨年、発売前から話題になっていたこの作品。主人公の太ももがすごいと注目を集めてました。以下レビューです。

 

ライザのアトリエ〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 

誰にでもあるけれど
一人ひとりにとって特別な
友だちとの思い出。

大人になる前の彼女たちが、
自分にとって
大切なものを見つける物語。

公式より引用

 

ストーリー

自分たちの日常を守るために戦う、というテーマがしっかりしていてよかったです。下手に壮大な冒険にするのではなく、コンセプトに忠実に話が作り込まれている感じがしました。

 

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クリア後タイトル画面

ゲームシステム

他のアトリエ作品と同様、錬金+RPG錬金術で作ったアイテムを活用して戦闘し、物語を進めていきます。

ポイントとしては錬金で作った戦闘用アイテムを、コアチャージ(MPのようなもの)を消費して何度でも利用できる点。僕が前回プレイしたトトリのアトリエはアイテム使い捨てだったのですごく助かりました。

また、戦闘では通常攻撃で貯まるAPを消費したクイックアクションを利用することで、自分のターンが回ってくる前に攻撃を仕掛けられるなど、バトルがスピーディに進められる仕組みになっていました。

今作は時間制限なしでした。人によって好みはあると思いますが、私はゆったり進められて好きでした。

 

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撃破!

グラフィック

なんといってもライザがかわいい。フォトモードも搭載されており、グラフィックには力を入れていたと思います。

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異世界にて

↓↓↓フォトコンも開催されていました。

ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 | Special フォトコンテスト

 

サウンド

どれも作品の雰囲気にあっていてよかったと思います。ボス戦の戦闘曲「白南風」が好きでした。

 

【所感】

・ライザがかわいい。今作はフォトモードが追加されており、スクリーンショットが取り放題。人によってはこれだけでかなりの時間遊べるのでは。

・シナリオもけっこうよかった。島の歴史と異世界の関係が徐々に解き明かされていく感じが好きです。内容自体は島周辺で完結する物語なのだが、うまくまとまってました。日常を守るためのちょっとした冒険。上でも書きましたがコンセプトも非常にわかりやすく芯が通っていてよかった。

・序盤はちょっとおつかい的な話が多く、ちょっと面倒。一通り説明が終わって自由に行動できるようになると楽しくなってくる。

・街の人々から依頼を受けるクエストが意外と楽しい。一個一個のクエストで完結するわけじゃなくて、一連のクエストを通して町の人達に変化がある点がやっていて面白い。(娘を探して旅に出るおじさんや以前やめてしまった染物屋を復活させたりなどなど)

・フィールド上の自由度はちょっと少ない。ちょっとした段差が降りられなかったりするので、少しオープンワールド気味にしてくれるとストレスがなくなってうれしいなぁ。

・ボリュームはちょうどいい感じ。体感プレイ時間は40hくらいです。トロコンまでやっても60hくらいだと思います。

 

かなりいい作品でした。次回作も買ってみたいです。

 

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