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アニメガタリズ

2017冬アニメレビュー【終】

久しぶりの更新です。3月もそろそろ終わりというのにまだまだ寒いです。そんな中就活を放ってアニメレビューを書きます。今までと同様に4段階でつけてきます。

 

【n】ジャパリパーク

けものフレンズ

最終回が終わってないので判断しかねるが、救済を待っている。

 

※追記

救済されました。

 

【4】覇権組。人に勧めたい

この素晴らしい世界に祝福を!2

相変わらず笑わせてくれたし1期と違って最後ダレることもなかったように感じた。作画についてはいろいろ賛否両論合ったが徐々によくなって、最終回は神作画と言われるまでになった。まるで今まで力をためていたかのよう。ゲーム化、おめでとうございます。(買わない)

小林さんちのメイドラゴン

一話の時点では正直あまり評価高くなかったのだが、徐々に評価を上げてここまでに至った。キャラがしっかり立ってるし、話もおもしろかったしいうことなし。OPEDもいいしかんなちゃんかわいいし。

リトルウィッチアカデミア

おそらく2クールなので多くは語らないが、つまらない回がなかったというのが素晴らしい。そろそろ話が進んでくるようです。期待してます。

ピアシェ~私のイタリアン~

キャラクターの個性が立っていたし短くテンポよくみることができた。料理もおいしそうだったしEDもgood。

 

【3】個人的に楽しめた

AKIBA'STRIP

少し昔のアニメの雰囲気で心地よかった。パロが多い感じだったので好みは分かれるかもしれないが僕は好きだった。OPでイヤホンズ復活したのが謎である。

ガヴリールドロップアウト

動画工房だった。個人的に愛すべきアホキャラクターが好きなのとOPが好きだったので上位にランクインした。

政宗くんのリベンジ

序盤~終盤までおもしろかったのだが締め方がイマイチで3という評価になった。原作でストーリーが完結してない作品は終わらせかたが難しいのかもしれない。

亜人ちゃんは語りたい

かたり~た~いよ~

 

【2】まぁ、見なくてもいいかな

幼女戦記

俺TUEEEでした。

ACCA13区監察課

つまらなくはなかったがおもしろくもなかった。

バンドリ

途中から早送りで見たのが功を奏した。

セイレン

一人目、普通。二人目、論外。三人目、正妻。

One room

一人目、痴女。二人目、ブラコン。三人目、ビッチ。 

 

【1】諸事情につき

クズの本懐

アイドル事変

ハンドシェイカー

エルドライブ

にゃんこデイズ

スクールガールストライカーズ

チェインクロニクル

風夏

 

 

<番外編~再放送枠~>

【4】

四畳半神話大系

僕なりの愛ですわい。

冴えない彼女の育て方

澤村・スペンサー・英梨々

【3】

BTOOOM!

オンリジャスビガン

【2】

Free!!

ヴェエエイイイイイザマブシイヒカリ!!!

 

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完走18(14+4)作品ということで今季も思っていたより豊作だったように思える。来季は本格的に就活中に見るということになるので癒やしを求めていきたい。

半年ぶりの選考

金融系某社に面接にいってきた。
結論から言えば内容もスタンダードだったし普通にやればいけるはずのグループ面接だった。
しかし思っているようにいかないのが世の常である。



Q1.学部学科年齢名前は?
これは特に問題ない。答えるだけだ。ここでは特に変な人はいなかった。

Q2.何故当社のインターンシップに?
ここで余計な一文が。

「言える人から手を上げて答えて下さい。」

普通に考えてこれは積極性を見ているのだと判断できる。だが私は用意してきたものが頭のなかでこんがらがる...「これを先に言って次にこれを...いや時間が長くなってしまうか...」................最後に発表する羽目になった。なんというか、準備不足が祟ったうえに対応力も足りない。なんと悲しきことか。

Q3.長所は?短所は?
これも用意してあったので一番に手を挙げ答えた。しかし長所の具体例のところでしどろもどろになり冗長になってしまった。考えていることがスムーズに口からでない...これは次回への課題だ...。短所は普通に言えた。それを直す努力して行く姿勢も見せた。

Q4.最近のニュースで気になることは?
この質問は初めてで少し動揺した。しかしよく考えてみると聞かれてもおかしくない質問である。ビジネスマンとしては常に社会のニュースにアンテナを張っておかなければならない、と相手方が考えているからであろう。Q2と同様に最後に発表する形になったが質問には答えられたし金融にも絡められた。




 ざっとこんな感じだが、一つ予定外のことがあった。今回一人だけやけに長い話をするが内容はおもしろいやつがいて、面接官も食いついていたのだ。これに私は動揺し、本来あるべきである姿「簡潔に答える」という部分が少し疎かになってしまったと反省している。話が面白くても質問に簡潔で説得力のある解答を用意すべきであっておもしろいエピソードなどそこまで重要視されてないと何度も言われてきたではないか。今後は他人に影響されないように自分の用意してきたコマで勝負すべきだと感じた。また、今回自分の解答に対して深掘りされるだろうと予測し事前に軽く深掘りをしていたが全く詳しいことは聞かれなかった。おそらくグループ面接ではあまり深掘りはせずに簡潔に答えられるかを見ているのではないだろうか。深掘りは個人面接。次に向けて切り替えていきたい。


【次回に向けての課題】
・解答のキーワードだけでなくストーリーも頭に入れて臨む
・頭のなかで考えるだけでなく実際に口に出して練習する
・相手に惑わされないように自分をもつ、簡潔に話す、ということを常に意識する